各部署からのおたより

 『診療だより』 瀧田医院
◆ 平成13年度版 「診療だより」 ◆
 3月発信
「地域リハビリテーションの必要性」
◆ 平成14年度版 「診療だより」 ◆
 4月発信
「瀧田医院分院の位置付け」
 5月発信
「リハビリテーションの意義」
 6月発信
「医療保険と介護保険の関係」
 7月発信
「本院と分院の関係」
 8月発信
「予防接種のお話し」
 9月発信
「骨粗鬆症について」
 10月発信
「三周年記念講演会」
 11月発信
「医療保険のIT化」
 12月発信
「インフルエンザについて」
◆ 平成15年度版 「診療だより」 ◆
 春季発信
「インフルエンザ関連情報」
 夏季発信
「小児の夏風邪」
 秋季1号発信
「国民の医療費のツケ」
 秋季2号発信
「痴呆について」
 冬季発信
「訪問看護と訪問リハビリ」
◆ 平成16年度版 「診療だより」 ◆
 春季発信
「めまいについて」
 夏季発信
「低身長について」
 秋季号発信
「リハビリテーション館」
 冬季発信
「集団療法について」
◆ 平成17年度版 「診療だより」 ◆
 臨時発信
「医療保険体系の見直し」
 上半期発信
「小児の診察を受ける時のポイント」
 下半期発信
「高齢者の運動器機能向上について」
 
 『病児保育だより』 タキタキッズプラザ
◆ 平成13年度版 「病児保育だより」 ◆
 12月発信
「ちょっと気になること」
 1月発信
「ウィルス感染の予防」
 2月発信
「病児室は安心出来る場です」
 3月発信
「私達の街の病児保育施設」
◆ 平成14年度版 「病児保育だより」 ◆
 4月発信
「下痢や嘔吐のお子さんには」
 5月発信
「5月病の時期です」
 6月発信
「急性期のお子さんもお預かりします」
 7月発信
「常滑市からの委託事業です」
 8月発信
「病児のわがままへの対応」
 9月発信
「喘息の発作が起き易い季節です」
 10月発信
「久保田先生より脳のお話し」
 11月発信
「看護師の役割について」
 12月発信
「保育士・看護師・医師との連携」
◆ 平成15年度版 「病児保育だより」 ◆
 春季発信
「利用者からの声」
 夏季発信
「夏風邪の予防法」
 秋季1号発信
「病児保育が国の法案に初登場」
 秋季2号発信
「子育てを応援します」
 冬季発信
「安心して預けて頂ける場に」
◆ 平成16年度版 「病児保育だより」 ◆
 春季発信
「小児の病気の特徴について」
 夏季発信
「小児の夏風邪について」
 秋季発信
「インフルエンザについて」
 冬季発信
「子どもの様子を観察しましょう」
◆ 平成17年度版 「病児保育だより」 ◆
 春季発信
「良い本との出会い」
 夏季発信
「夏の栄養と休養」
 秋季発信
「絵本」
 冬季発信
「インフルエンザの予防」
◆ 平成18年度版 「病児保育だより」 ◆
 春季発信
「こどものアレルギー」
 夏季発信
「育児相談」
 秋季発信
「インフルエンザの予防」
 冬季発信
「なぜ咽を診るのでしょう」
◆ 平成19年度版 「病児保育だより」 ◆
 春季発信
「脱水症状」
 夏季発信
「夏かぜ」
 秋季発信
「ひきつけのお話」
 冬季発信
「肺炎について」
 
 『いきいき老人だより』 タキタシニアプラザ
◆ 平成13年度版 「いきいき老人だより」 ◆
 3月発信
「楽しくゆったりとした時間を」
◆ 平成14年度版 「いきいき老人だより」 ◆
 4月発信
「季節感あるレクリエーション」
 5月発信
「お花見とおやつ作り」
 6月発信
「介護保険での曖昧づくし」&
「5月のレクリエーション紹介」
 7月発信
「医療法人と社会法人の違い
の矛盾づくし」
 8月発信
「夏のレクリエーション紹介」
 9月発信
「おかげさまで3年目を迎え‥」
 10月発信
「脳の発達から老化まで」
 11月発信
「介護保険のIT化」
 12月発信
「秋のレクリエーション紹介」
◆ 平成15年度版 「いきいき老人だより」 ◆
 春季発信
「4月から少し変わりました」
 夏季発信
「おでかけレクの様子」
 秋季1号発信
「センチュナリアンとは」
 秋季2号発信
「秋祭りで歌いました」
 冬季発信
「リスクマネジメントについて」
◆ 平成16年度版 「いきいき老人だより」 ◆
 春季発信
「お花見」
 夏季発信
「常滑市ジュニア吹奏楽団演奏会」
 秋季号発信
「9月よりデイケアを開設しました」
 冬季発信
「南吉の里へ出かけました」
◆ 平成17年度版 「いきいき老人だより」 ◆
 臨時発信
「介護保険体系の見直し」
 上半期発信
「上半期のレクリエーション」
 下半期発信
「秋のお出かけとボランティア活動」